2026.05.18 Mon 2026年05月18日(月) 第56回通常総代会が開催されました。
5月16日(土)、協同組合会館5階M&Dホールにて第56回通常総代会が開催されました。
総代会冒頭、司会より開会の挨拶が行われた後、議長が選出され、総代会は総代員および委任状提出をもって成立が宣言されました。続いて理事長より挨拶があり、日頃から協同組合活動を支える組合員への感謝とともに、厳しさを増す医療経営環境の中で、協同組合の果たす役割について述べられました。
また、来賓からは、医療・社会保障を取り巻く情勢や、保険医協会・協同組合の連携強化への期待が語られました。さらに、関係団体から寄せられた多数の祝電も紹介されました。
議事では、事業報告・決算報告、事業計画案・予算案など各議案について報告・提案が行われ、慎重な審議の結果、全議案が承認されました。
今後も大阪府保険医協同組合は、組合員の経営と日常診療を支えるため、理事・役員・事務局が一丸となり、事業活動の充実に取り組んでまいります。
また、総代会に先立ち開催された記念講演では、「移民とこれからの日本社会 ―もう始まっている多民族・多文化共生社会―」をテーマに、移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)共同代表理事の鳥井一平氏による講演が行われ、多くの方にご参加いただきました。
講演では、外国人労働者を取り巻く現状や、日本社会における多民族・多文化共生の課題について、長年現場で支援活動を続けてこられた経験を交えながら語られました。また、分断や排斥ではなく、共に支え合う社会の重要性についても提起され、参加者にとって大変示唆に富む講演となりました。


