プラクティカ　組合オリジナル防災セットでは
2種類の防災セットをご提案いたします。

南海トラフ地震では高い確率で津波の発生が予想されていますが、
そもそも沿岸部と内陸部では地震発生後の被害状況、緊急避難の必要性、
その後の行動等に違いがあるのではないか？という想定のもと、
「帰宅/避難型」、「待機/滞在型」の2種類の防災セットをご用意いたしました。

「帰宅/避難型」　沿岸部及び、津波の危機を想定される医院向け。
東日本大震災でもみられたように、即避難の緊急性を要す際を想定した防災セット。避難後1日を過ごせるよう内容物を設計。持ち運びのしやすさと、
内容の充実化を図ったセットです。 

「待機/滞在型」　内陸部及び、生活インフラの危機を想定される医院向け。
交通網の麻痺時などを想定し、医院や簡易の避難先に1日～2日とどまることを想定し設計された防災セット。内容物の充実化を図り、待機/滞在時に予想される事態に対応した防災セットです

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商品詳細については、下部の【PRAKTIKER（プラクティカ）セット内容のご紹介】をご確認ください。

PRAKTIKER（プラクティカ）セット内容のご紹介

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